雪国 (カクテル)
雪国(ゆきぐに)は、ウォッカをベースとするカクテルであり、ショートドリンク(ショートカクテル)に分類される。
1959年(昭和34年)に行われた第3回サントリー(当時は「壽屋」)ノーメル賞グランプリ ホームカクテル・コンクールで優勝したカクテル[1]。初めて発表されたのは、1958年(昭和33年)の同コンクール東北大会である。考案者は、山形県酒田市で喫茶店ケルン(Kern)を経営している井山計一。1957年(昭和32年)の冬に考案された。80歳を超える歳ながら2008年(平成20年)12月現在でも現役のバーテンダーとして腕をふるっている。
http://r.gnavi.co.jp/h3thwkp50000/
創業50年余り、昼は自家焙煎珈琲と自家製甘味を夜は井山計一創作カクテル「雪国」を中心に提供しています
当店自慢の自家製葛と寒天が大人気です。昼は珈琲や甘味を召上がれ、夜は創作カクテルを召上がって頂けます。街路樹をながめながら憩いの時間をおすごし下さい。
※駐車スペース2台有ります。
※駐車スペース2台有ります。
〒998-0044 山形県酒田市中町2-4-20
月~日
カフェ 10:00~17:00
(L.O.17:00)
ディナー 17:00~22:00
(L.O.22:00)
カクテル