2013年8月19日月曜日

雪国(カクテル)  井山計一 喫茶店ケルン(Kern)

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%AA%E5%9B%BD_(%E3%82%AB%E3%82%AF%E3%83%86%E3%83%AB)

雪国 (カクテル)

ファイル:Yukiguni cocktail.JPG

雪国(ゆきぐに)は、ウォッカをベースとするカクテルであり、ショートドリンク(ショートカクテル)に分類される。

1959年昭和34年)に行われた第3回サントリー(当時は「壽屋」)ノーメル賞グランプリ ホームカクテル・コンクールで優勝したカクテル[1]。初めて発表されたのは、1958年(昭和33年)の同コンクール東北大会である。考案者は、山形県酒田市で喫茶店ケルン(Kern)を経営している井山計一1957年(昭和32年)の冬に考案された。80歳を超える歳ながら2008年平成20年)12月現在でも現役のバーテンダーとして腕をふるっている。

ケルン - 外観写真:

http://r.gnavi.co.jp/h3thwkp50000/

創業50年余り、昼は自家焙煎珈琲と自家製甘味を夜は井山計一創作カクテル「雪国」を中心に提供しています
当店自慢の自家製葛と寒天が大人気です。昼は珈琲や甘味を召上がれ、夜は創作カクテルを召上がって頂けます。街路樹をながめながら憩いの時間をおすごし下さい。
※駐車スペース2台有ります。



〒998-0044 山形県酒田市中町2-4-20

月~日
カフェ 10:00~17:00
(L.O.17:00)
ディナー 17:00~22:00
(L.O.22:00)
カクテル

2013年8月16日金曜日

鶴岡市立藤沢周平記念館

http://www.city.tsuruoka.lg.jp/fujisawa_shuhei_memorial_museum/
鶴岡市立藤沢周平記念館


所在地山形県鶴岡市馬場町4番6号(鶴岡公園内)
入館時間 午前9時から午後4時30分まで
休館日 水曜日(休日の場合は次の平日)※
年末年始(12月29日~1月3日)
※平成25年4月から水曜日に変更しました
入館料

 個人団体
20名以上 
 大 人300円 240円
 高校生・大学生200円 160円
 年間入館券1,000円

※中学生以下は無料です。




藤沢周平が創りだした豊潤多彩な小説の魅力。
常設展示では、数多くの作品が執筆された書斎を移築・再現。自筆原稿、創作資料、愛用品などを展示し、藤沢周平の作品世界と生涯を紹介します。


 第1部 「藤沢文学」と鶴岡・庄内

鶴岡・庄内美しいの四季の風景写真などと合わせて作品の一節をスライド映像で紹介します。



 第2部 「藤沢文学」のすべて
下級武士や江戸市井に生きる人々を描いた時代小説、歴史小説、伝記小説、随筆・俳句といった分野ごとに魅力を解説します。創作の場である自宅書斎を東京から移築・再現しています。



 第3部 「作家・藤沢周平」の軌跡
故郷・鶴岡の人々との交流、作家になるまでの道のり、家族との日々の暮らしを紹介します。愛用品の囲碁セット、記者時代に使用したカメラなどを展示しています。


藤沢周平記念館は、かつて鶴ヶ岡城があった鶴岡公園内の、緑あふれる環境と歴史的建築物に囲まれて建っています。

記念館では、藤沢周平の作品世界と作家の生涯を紹介し、藤沢文学に親しんでもらうこと、そして、鶴岡・庄内の豊かな自然と歴史ある文化に触れながら、藤沢周平の作品をさらに味わい深めてもらうことを実現するために、以下の活動を行って行きます。

 1.資料の収集・保存
幅広い資料・情報を収集し「藤沢文学」研究をすすめます。また、貴重な資料を後世に伝えていきます。




 2.展示
「藤沢文学」の魅力にふれる展示を企画・実施します。




 3.情報提供
鶴岡・庄内の歴史や文化にふれることができるよう道案内情報を提供します。




 4.読書サロン
「藤沢文学」や作品に関連する郷土図書などを読むことができるサロン空間を充実していきます。




 5.セミナー・イベントなど
「藤沢文学」に親しむための講演会や朗読会などを実施します。



















エントランスホール

受付から

著作本等を自由に読むことができるサロン

館内は地元産杉を利用

自宅(大泉学園町)の庭木を移植し、大谷石を敷いた中庭

 自宅(大泉学園町)の屋根瓦を敷き詰めた坪庭

2013年8月14日水曜日

yamagata - san - dan - delo




http://oishii-yamagata.jp/02sandandelo/

コンセプト:新鮮な食材をシンプルに 山形の「おいしい」に出会える空間




http://www.alchecciano.com/san-dandelo.html

ヤマガタサンダンデロ みんなで創る山形イタリアン

東京銀座一丁目に誕生した、話題の山形イタリアン。毎朝届く新鮮、多彩な食材の持ち味を生かしたシンプルな一皿で、山形ならではの豊かな自然が育む、極上の味をご堪能いただけます。


 日本で一番、四季がはっきりしていると言われる山形県は、海に面した庄内地方と奥羽山脈を越えた内陸地方に大きく分かれています。ヤマガタ サンダンデロでは、気候、風土、気質も違うそれぞれの地域から集まる選りすぐりの食材を、新鮮・シンプル・スピーディー調理をモットーに料理いたします。水も光もまったく違う東京で、山形の味をそっくりそのまま再現するのはとても難しいことですが、スタッフ一同お客様お一人ひとりのために毎日チャレンジしております。ここで私どもの料理に興味を持っていただけたなら、ぜひ山形を訪れて「食の都」をご体感ください。

ランチ

ランチコース
(3,300円)
新鮮野菜のバーニャカウダ、小さな前菜、本日のパスタ
メイン料理(お肉かお魚)、ドルチェ、食後のお飲み物
    
パスタランチ
(1,800円)
新鮮野菜のバーニャカウダ、お好みのパスタ、ドルチェ
食後のお飲み物
    
シェフのおまかせコース
(要予約・5,500円)
前菜2皿、リゾット、パスタ、魚料理、肉料理
ドルチェ、食後のお飲み物



ディナー'Cana fe va 夕食食べれば!!(庄内弁)
夕食食べれば!!(庄内弁)

(お一人様4,400円)
取り分けセット(3名様より)
    

(5,500円)
7皿程度のイタリアンのコース仕立て
    
Citto sand moche
(8,800円)
いろいろな味をちょっとずつ入れて
楽しめるコース
    

(11,000円~)
奥田シェフが海へ山へと走りまわって
集めた食材を使ったコース

※2日前までの予約が必要です(産地直送のため)

※ディナーのみ、サービス料を別途頂戴いたします。

所在地〒104-0061 東京都中央区銀座一丁目5-10
ギンザファーストファイブビル 山形県アンテナ
ショップ「おいしい山形プラザ」2階
電話・ファクシミリ tel.03-5250-1755 fax.03-5250-1756
定休日毎週月曜日・年末年始
Lunch 11時30分-15時00分(L.O.14:00)
Dinner18時00分-23時00分
アクセスJR「有楽町駅」徒歩5分
地下鉄有楽町線「銀座一丁目駅」5番・6番出口 徒歩1分



アル・ケッチァーノ 奥田政行の庄内イタリアン




所在地〒997-0341 山形県鶴岡市下山添一里塚83
電話・ファクシミリ tel.0235-78-7230 fax.0235-78-7231
定休日月曜日
Lunch 11時30分-14時00分(L.O.)
Dinner18時00分-21時00分(L.O.)
アクセス庄内あさひICから車で約20分
鶴岡駅よりタクシーで約15分
バスは、上田沢・大鳥方面行き、アル・ケッチァーノ前下車
月山方向に向かって、徒歩1~2分

奥田政行の山形イタリアン アル・ケッチァーノ イル・ケッチャーノ ヤマガタ サンダンデロ

アル・ケッチァーノ



奥田政行の庄内イタリアン アル・ケッチァーノ

2000年3月の開店以来、庄内の食材にこだわり続けるアル・ケッチァーノ。庄内の大地、人、風土に感謝し、その思いを料理に込めて、ひとつひとつ鮮やかに、そして優しく、皿の上に物語を描いていきます。

  奥田政行の料理を支えるもの、それは庄内への熱い思いです。アル・ケッチァーノ開店以来、庄内に暮らす生産者のもとを訪ね歩き、食材の持ち味を最大限にひきたてる料理にして店で提供し、また県内外へと紹介して販路を築き、強い絆を結んできました。アル・ケッチァーノの厨房には毎朝庄内のあらゆる場所から、海から川から山から畑から、優れた食材が集まります。その食材で、お客様にも生産者にも喜んでいただける料理をつくることが、ここ庄内の幸せにつながるのだという思いが、奥田の、そしてアル・ケッチァーノスタッフ全員の力になっているのです。

アル・ケッチァーノでは、コース料理主体の
レストラン営業となっております。(内容はスタッフまで)

ランチ・ディナー
旬の食材を使った
シェフおすすめの3コース

Aコース(3500円)
アル・ケッチァーノと
庄内の味をお気軽に
お楽しみいただける
コース仕立てのお得な
メニューです。
 Bコース(7350円)
その日その日の
メニューで
品数は変わります。
海、平野、山、川のものを
使ってお料理します。

 Cコース(10000円)
要予約
シェフが最近ハマっている
コース料理です。
数多くのお皿を
食べていただくために、
いろんな技術と
ない頭を駆使します。
 
 




http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%A5%E7%94%B0%E6%94%BF%E8%A1%8C
 

Cradle クレードル 出羽庄内地域文化情報誌

Cradle クレードル 出羽庄内地域文化情報誌 というものを

ローカルFM曲で 紹介してました。


料理/奥田政行(アル・ケッチァーノ

とあります。

奥田シェフというのを

また、アル・ケッチァーノ という店のなまえも同時に

目にするような気がします。

庄内のことをみていると・・・ですが。




http://www.cradle-ds.jp/books/



イカ焼き定食
料理/奥田政行(アル・ケッチァーノ

庄内の夏の風物詩、スルメイカが主役。
一緒に添えているのは、8年ほど前から庄内浜でも
多く水揚げされるようになった南方の魚、黄鯛。
脂分が少なく淡泊な味の黄鯛と、うまみのあるスルメイカは、
併せて食べると調和がとれた新たな味わいへと生まれ変わります。
そして、よく見るとこの皿がイカの姿を現しているのがわかりますか?
イカスミパスタが頭で、イカワタとキャベツのリゾットが胴体、
そして足の部分はイカの足そのまま。
一口食べれば庄内浜の夏がいっぱいに広がる、
シェフの遊び心満載のワンプレート定食です。


http://ameblo.jp/cradle-ds/

鶴岡まちなかキネマ

 鶴岡まちなかキネマ
「まちキネ」は、昭和初期建築の木造工場を生かした映画館です。
木の温もりを感じながらくつろげる、まちなかのオアシス空間としてつくられました。最新の作品からなつかしの名作まで幅広く上映いたします。また、地産地 消をコンセプトにしたメニューでお楽しみいただける飲食店が併設されています。
同敷地内には長山邸跡(奥の細道・芭蕉逗留地)の記念碑もございます。


ランキング鶴岡まちなかキネマ「リーフ賞」入選ランキング
世 界的建築賞「リーフ賞(LEAF AWARDS 2010)」の商業建築部門に入選いたしました。

まちキネは、松文産業旧鶴岡工場のうち昭和初期の建築である木造平屋瓦葺きの工場が持つ特徴を活かして、映画館として再生し たもので、内外装とも木質の材 料を最大限利用して温かみのある建築物となっております。(設計:設計・計画高谷時彦事務所、平成22年4月竣工、5月OPEN)

  • 上映館:計4館(165名、152名、80名、40名)
  • 飲食店:1店舗
  • 駐車場:122台(無料)
  • 住所:997-0028 山形県鶴岡市山王町13-36
  • ホームページ:http://www.machikine.co.jp


 http://www.machikine.co.jp/








まちキネ

山形県鶴岡市山王町13-36
0235-35-1228
© 2012 machikine

ハーバーRADIO (酒田)

FM をつけて、チューニングをまわしたら、

ローカルなFM が、ヒットしました。

ほんとローカルって感じの放送で・・・。

鶴岡市の”まちなかキネマ”の話をしたました。


そういえば、

気になっていたので、見に行ってみようと思ってはいたのですが、


帰りのラジオで耳にしたので、また今度。




http://www.sakatafm.com/

FM局
76.1MHz20W   ハーバーRADIO (酒田)  JOZZA2AK-FM  山形県酒田市